デロンギマグニフィカSの内部洗浄のやり方は?毎日のお手入れから月イチの本格メンテまで徹底解説

この記事はPRを含みます。

「デロンギのマグニフィカSを買ったけど、内部洗浄ってどうやるの?」

「そもそもどのくらいの頻度でやればいいの?」

——そんな疑問を持っている方、多いのではないでしょうか。

全自動コーヒーマシンって、便利な反面「お手入れが大変そう…」というイメージがありますよね。でも実は、マグニフィカSのメンテナンスは拍子抜けするほど簡単なんです。

この記事では、デロンギ マグニフィカS(ECAM22112シリーズ)の内部洗浄について、毎日やること・週イチでやること・月イチでやることの3段階に分けて、わかりやすく解説していきます。

実際に使っているユーザーの口コミも交えながら紹介するので、購入前の方もぜひ参考にしてみてください。

そもそもデロンギ マグニフィカSってどんなマシン?

デロンギ マグニフィカS(ECAM22112B/W)は、6万円前後で購入できる全自動エスプレッソマシンです。

ボタンひとつで豆を挽くところから抽出まで自動で行ってくれるので、自宅にいながらカフェクオリティのコーヒーが楽しめます。

特に注目したいのが以下のポイントです。

注目ポイント
  • カフェ・ジャポーネ機能:日本人好みのレギュラーコーヒーの味を再現する独自機能
  • コーン式グラインダー:7段階の粒度調整が可能で、豆の風味を引き出す低速回転式
  • ミルクフロッサー付き:手動スチームでラテやカプチーノも作れる
  • 自動内部洗浄:電源ON/OFF時に自動で内部をすすいでくれる

この「自動内部洗浄」があるおかげで、日常のお手入れ負担がかなり軽減されています。

ただし、これだけですべてが完結するわけではありません。

おいしいコーヒーを飲み続けるために、部位ごとのケアは必要です。

【毎日】最低限やっておきたいお手入れ3つ

まずは日々のルーティンから。所要時間はわずか2〜3分です。

1. ドリップトレイとカス受けの処理

マグニフィカSは、コーヒーを淹れるたびに抽出カスが自動でカス受けに溜まります。これを放置するとカビや異臭の原因になるので、毎日1回は中身を捨てて水洗いしましょう。

ちなみに、ドリップトレイには赤い浮き(フロート)がついていて、水が溜まると飛び出してくる仕組みになっています。飛び出したら「そろそろ捨てどきだよ」のサインです。

口コミ

カス捨ては習慣になれば全然苦じゃない。朝の歯磨きみたいなもので、30秒で終わります。

2. 水タンクの水を入れ替える

水タンクの水は毎日交換するのがベストです。

古い水が残っていると雑菌が繁殖しやすくなり、コーヒーの味にも影響します。

タンクは引き抜くだけで簡単に取り外せるので、水道で軽くすすいで新しい水を入れ直しましょう。

3. ミルクフロッサーの洗浄(使った日だけ)

ラテやカプチーノを作った日は、使用直後にスチームノズルとフロッサーを洗いましょう。

ミルクは乾燥するとこびりつきやすく、放置するとノズルの穴が詰まる原因になります。

洗い方は簡単です。

洗い方
  1. フロッサー(先端のパーツ)を反時計回りにひねって外す
  2. スチームノズルも下に引っ張ると外れる
  3. 食器用洗剤で洗い、穴が詰まっていたら爪楊枝で通す
  4. 元に戻す
口コミ

ミルク系のドリンクを作った後のノズル洗浄だけは絶対にサボらない方がいい。一度詰まらせて大変でした(笑)

【月1回】抽出ユニットの水洗い——これが”内部洗浄”の本命

マグニフィカSの「内部洗浄」で最も重要なのが、抽出ユニット(インフューザー)の取り外し洗浄です。

月に1回程度行えば十分ですが、毎日3杯以上飲むヘビーユーザーなら2週間に1回くらいのペースが理想的です。

抽出ユニットは、挽いた豆を圧縮してお湯を通す、まさにマシンの心臓部。ここにコーヒーの油分やカスが少しずつ蓄積していくため、定期的な洗浄が必要です。

取り外し手順

1. 電源を切る(電源がONだと安全機構でロックされ取り外せません)

2. 水タンクを外す

3. 本体右側のドアを開ける

4. 赤いリリースボタンを2箇所同時に押しながら、ユニットを手前に引き抜く

初めての方は「結構硬い!」と感じるかもしれませんが、赤いボタンをしっかり押し込めば必ず外れます。

力任せに引っ張るのではなく、ボタンを確実に押すことがコツです。

洗い方のポイント
  • 冷水に5分ほど浸してから流水ですすぐ
  • フィルター部分にカスが残りやすいので、付属ブラシで丁寧に落とす
  • 洗剤は使わない!これは重要です。洗剤を使うとユニット内部の必要な潤滑グリスまで落ちてしまい、動作不良の原因になります
  • 食器洗い機もNGです

洗った後はしっかり自然乾燥させてから本体に戻しましょう。

口コミ

最初は構造がわからなくてビビったけど、2回目からは目を瞑ってもできるレベル。月に1回、5分もあれば終わります

取り外せないときの対処法

たまに「ユニットが外れない!」という声がありますが、これは電源を正しく切れていない場合がほとんどです。

コンセントを直接抜いてしまったりすると、ユニットが”ホームポジション”に戻らず、ロックが解除されません。

対処法:もう一度電源を入れて、正常にシャットダウンする。これだけで解決するケースがほとんどです。

【3〜6ヶ月ごと】石灰除去(デスケーリング)も忘れずに

日本の水は比較的軟水ですが、それでも長期間使っていると水道水中のミネラル分が内部に蓄積していきます。これが石灰(スケール)です。

マグニフィカSには石灰除去のタイミングを知らせるランプが搭載されているので、点灯したらデスケーリングを行いましょう。

必要なもの

デロンギ純正の除石灰剤(1本あたり約1,500〜2,000円程度)

市販のクエン酸で代用する方もいますが、メーカーは純正品の使用を推奨しています。マシンの長寿命を考えるなら、純正品を使う方が安心です。

手順の概要
  1. 除石灰剤を水タンクに入れる
  2. 石灰除去モードを起動する(取扱説明書に記載あり)
  3. 約30〜45分かけてマシン内部を洗浄液が循環
  4. 終わったら水タンクを水だけにしてすすぎサイクルを実施
口コミ

年に2回くらいのペースでやってますが、正直そこまで面倒じゃないです。テレビ観ながら待つだけなので

お手入れスケジュール早見表

こうして見ると、日常的に必要なのは1日5分程度のケアだけ。それだけで本格的なコーヒーが毎日楽しめると考えたら、かなりコスパの良い投資ではないでしょうか。

内部洗浄をサボるとどうなる?

「面倒だからたまにでいいや」と思う方もいるかもしれません。でもお手入れを怠ると、以下のようなリスクがあります。

内部洗浄をサボると…
  • コーヒーの味が落ちる:古い油分が酸化し、雑味やエグみの原因に
  • 抽出量が安定しなくなる:フィルターの目詰まりで抽出が不均一に
  • カビや雑菌が繁殖する:特にカス受けとミルクノズルは要注意
  • 故障リスクが上がる:石灰が蓄積するとポンプやボイラーに負担がかかる

せっかく6万円近い買い物をするのですから、正しいメンテナンスで長く愛用するのが一番です。

まとめ:マグニフィカSのお手入れは「慣れれば楽勝」

デロンギ マグニフィカSの内部洗浄は、最初こそ「パーツの外し方がわからない」「どこを洗えばいいの?」と戸惑うこともあるかもしれません。

でも、一度やり方を覚えてしまえば、ほとんどのお手入れが5分以内で完了する、ハードルの低いものばかりです。

実際の口コミでも「思っていたより全然簡単」「ズボラな自分でも続けられている」という声が目立ちます。

むしろ、日々のほんの少しの手間で、毎朝カフェレベルのコーヒーが飲めること自体が贅沢ですよね。

これから購入を検討している方も、すでにお持ちの方も、この記事のスケジュール表を参考に、マグニフィカSと末長くおいしいコーヒーライフを楽しんでください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です